産後ケア滞在中に気付いたこと
産後ケア施設から帰ってきたので、忘れないうちに気付いたことをババっと書いていこうと思います。
- 1週間ほどの滞在で、助産師とじっくり話せたのは1回のみ。
助産師がいない産後ケア施設もあるそうなので、いてくれるだけよかったかな。
ベテランの方だったし、沐浴も丁寧に教えてくださいました。
うちは完ミですが、母乳をもっとあげたかった罪悪感があるので、そのあたりのメンタルケアも心得ている方でした。
- ネット環境が悪い場合があるので、ポケットWi-Fiがあると便利。
産後は目を休めなきゃいけないのはわかるけど、Netflixとか見たかったな💦
- 食事の内容は病院の方がよかった。
夫も一緒だったので、外食しに行きました。外出OKな施設がおすすめ。
- ダブルルームにして正解。
スーツケースを広げても余裕がある広さで、のんびりできました。
- 自分の下着は洗濯しに行った。
コインランドリーがあったので、そこを利用しました。部屋にハンガーがたくさんあったので、干せました。
- よもぎ蒸しを数回やった。
韓国では産後ケアによもぎ蒸しをするのだとか。
たしかに、下手なマッサージに行くよりよっぽど身体が楽になる。
今後も続けて通いたい!
- モニターで赤ちゃんを見れる。
保育士によってはちょっと雑。。。
こちらの心構えを試されてる、というか、他人に預けるってこういうことなのかな。
- 写真撮影をした。
大手チェーンのニューボーンフォトより安かったかも。
衣装貸出、全データ送付、1カットプリントで15,000円でした。
うちは新生児ではないので、コロコロ変わる表情を撮ってもらいました。
眠っている顔写真を撮るより、表情が出ている写真の方が好みなので、嬉しかった。
スタッフさんたちも赤ちゃん慣れしてて、あやすのがめっちゃ上手くて安心して撮影できました。
- 部屋が乾燥しているので、保湿は必須。
ただ、個人的には保湿のしすぎによる肌荒れがおきる説を取り入れているので、あまりいろいろ塗りたくないのが本音。
※あくまで私の主観による感想です。